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ストーリー
2007年、現代。800兆円の借金をかかえ破綻の危機に瀕した日本を救うため、財務省大臣官房経済政策課の下川路は、ある計画を進めていた。それは1990年にタイムスリップし、“バブル崩壊”を止め、歴史を作り変えるという仰天プラン!その極秘プロジェクトが白羽の矢を立てたのは借金返済に追われるフリーター真弓だった。真弓はタイムマシンの開発者であった真理子の一人娘。一足先にタイムスリップした母親の真理子が90年の東京で失踪したことを知った真弓は、借金から逃れるため、そして母親を救うためドラム式洗濯機に乗り込み、タイムスリップを決行する!
予告編
準備中レビュー
Reviewed By 齊田安起子
『私をスキーに連れてって』以降、まさにバブル期のトレンドを取り込み、時代の気分を描いた娯楽作でヒットを飛ばしてきたホイチョイ・プロダクションズと馬場康夫監督の8年ぶりの新作は、狂乱の“バブル”絶頂期にして末期の1990年の東京を得意のディテイールに富んだ描写でスクリーンに甦らせる。当時を知る者には懐かしくも恥ずかしい成金風俗のオンパレードだ。阿部寛、劇団ひとりの使用前使用後的容姿に明らかなように、隔世の感を否めない日本の17年に愕然としつつも、大いに笑える。広末涼子と絡むカメオ出演陣も楽しい。
上映スケジュール
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