
広告
ストーリー
太平洋戦争末期、名古屋市の中心を数次に渡って空爆後、撃墜された米軍機の搭乗員を処刑した責任を問われ、B級戦犯として戦争裁判にかけられた軍人・岡田資。家族への情愛と深い思いやり、部下に対し司令官として負った責任―岡田中将の魂が、今、我々に訴えかける。
予告編
準備中レビュー
Reviewed By 川井英司
B級戦犯として処刑された東海軍司令官・岡田資中将の法廷闘争を描いたドラマ。とは言っても、過去に例があるような軍人賛歌的な作りではない。米軍機による無差別爆撃の非人間性を説く場面、落下傘で降下した米兵を処刑したことに苦悩する部下を「責任は、命令を下した自分にある」と慰めるシーン等に表れる、岡田の誠実な人柄を前面に出した作品だ。法廷内での家族とのドラマ、弁護士との関係などヒューマニズムが全編に漂い、本来は敵役である検察官に対しても温かなまなざしが注がれており、藤田まことの名演もあって穏やかな感動が観る者の心に残る。
上映スケジュール
明日への遺言Click Here

出演・スタッフ
| 俳優 | 役名: |
|---|---|
| 藤田まこと | 岡田資 |
| ロバート・レッサー | フェザーストン主任弁護人 |
| フレッド・マックィーン | バーネット主任検察官 |
| リチャード・ニール[俳優] | ラップ裁判委員長 |
| 西村雅彦 | 町田秀実 |
| 小泉堯史 | 監督 |
| 加古隆 | |
| 小泉堯史 | |
| ロジャー・パルヴァース |





